レベルエンター山本大のブログ

面白いプログラミング教育を若い人たちに

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迷える後輩への一言。素早くケリをつけよう。

僕は、今のプロジェクトを3月末で抜けるが、一緒にプロジェクトに入った経験の浅い後輩をプロジェクトに残していくことになる。

素直でやる気のある、女の子だから丁寧に教えた。(女尊男卑)

この後輩の仕事の悩み相談に色々乗っていたが、それもできなくなりそうだ。

まだしばらく時間はあるが、彼女の悩みについて一つだけアドバイスをするとしたら


素早く動くことだ。


明日の自分は、今日の自分よりも、そのプロジェクトについてよく知っている。

明後日の自分は、明日の自分よりも知っているのだから。

明日、明後日の自分に、今の悩みを託せば良い。


だから今日大事なのは、明日、明後日の自分が、より上手く動けるように

雑務にケリをつけ、情報を集めてあげることだ。


間違えていたとしても、明日の自分が振り返って間違えていたことに気づいてくれるから、

今日の自分は、がむしゃらに明日の自分へ貢献することをすればよい。

素早く動けば、間違った方向だったとしてもリカバリーするための余裕を作り出すことができる。

その間違いは情報を得るために必要な間違いだったと思えばよい。


まぁ、僕が今回作った設計書も、

今見てみると間違いだらけでびっくりする。

3ヶ月前は、確かに完璧だったはずなのに・・・


先の問題になやんで立ち止まるよりも、

目の前の問題に出来るだけ素早くケリをつけることで悩むべきことが少なくなる。


仕事の難しさは、本当は難しい仕事なのではなく、

仕事のボリュームが多いだけだということが開発現場では実に多い。


悩まなくていいところを片付けよう

それでもまだ悩むんだら、あきらめて帰って寝よう。