僕らが子供の頃は、「テレビばかり見ないで『本』でも読みなさい」と言われた。
僕が子供に言ってるのは「子供達よ『Youtube』ばっかり見てないで『テレビ』でもみなさい」だ。
語彙力アップには、YouTubeよりテレビだ。お気に入りの人ばかりの動画を見続けるYoutubeでは語彙力がそだってない。
そんなことを言う未来が来るとは思っていなかった。
...いや、少し思っていた。
うちらの親世代は「『本』ばっかり読んでないで」勉強しなさい or 働きなさい。と言われてきたらしい。
僕らは、「テレビばっかり見てないで、本でも読みなさい」だった。
徐々に推奨メディアが変わってる。時代の変化を体感してる。
ソフトウェア開発者の自分としては、子供にいうことに次がある。」
「『Youtube』ばっかり見てないで、『ゲーム』でもしなさい」だ。
コンピューターリテラシーの基礎教育としてゲームが重要だ。
例えば、僕と僕の息子(小2)にとって、フラグという概念を体験的に学んだのはドラクエ2のサマルトリアの王子である。
どこへいっても居ないサマルトリアの王子は、1サマルトリア王、2泉、3ローレシア王のそれぞれの話を聞かないとリリザの街に現れない。
幼少期の僕は、この時点でレベル15になって途方にくれてた。
はなしがそれた。
多分この先「メタバースばっかりやってないでゲームでもしなさい」とか
「AIとばっかりはなしてないで、生身の人と話しなさい」とか
「空間コンピューティングばっかりやってないで、PCを触りなさい」とかが出てくるのだろう。