2020-01-01から1年間の記事一覧
VSCodeでtypescriptを書いていてデコレーターを使うと、 デコレーターの実験的なサポートは将来のリリースで変更になる可能性がある機能です。'experimentalDecorators' オプションを設定してこの警告を削除します というワーニングがでる。 tsconfig.jsonで…
VRの視点を操作してVR空間を自由に動き回りたい時は、カメラに「常に直進」属性ブロックを設定します。 カメラを常に直進する スマートフォンVRでは、コントローラーやタッチなどで操作できない場合が多いため、スマートフォンの向きを変えることでスマート…
VR空間では、カメラという物体でユーザの視点を決めます。 カメラはシーンに1つだけ登録できます。 [公式]カメラ このプログラムでは、カメラブロックを表示してYの位置を10にセットしています。 これによって上空に視点が移動して空を飛んでいるような表現…
「動きのある物体」で重力の影響を受ける物体を作ることができます。 また「動きのある物体」に「クリックした時〜のチカラでなぐる」ブロックを設定することで、注視点カーソルでクリックした時に力を発生させることができるようになります。 土台ブロック…
クリックした時に反応する処理を作るには、「ブロック〜をパラメータ〜を受け付けるように定義」のブロックでクリックされた時に行うべき処理を先に定義しておいて、「クリックした時に〜を処理する」ブロックに、その名前を記述します。 物体を注目点カーソ…
物体をアニメーションさせるためには、「アニメーション用のコマ送り」ブロックと、「〜づつ〜する」というブロックを組み合わせます。 このサンプルは、物体を回転させます。 [公式]アニメーションループ アニメーション用のコマ送りブロックは、「繰り返し…