東京と大阪の受注の動向の違い
クロノスは、大阪と東京で営業しているんだけれども、
東京と大阪では受託案件の繁忙期が違っていて面白い。
大阪では、1から3月の多くの会社が期末のタイミングで
請負開発をたくさん受注している。
年度末に余った予算を使い切るための駆け込み需要なのかな?
東京は、6月以降12月までの第2から3四半期が繁忙期かなと思う。
1から3月は以外と静か。
というか見積もりはたくさん出すけど4月まで様子見
みたいな案件が多くて見積もり貧乏みたいになる。
いよいよ4月間近で、エンジンかけていきたいところ!