レベルエンター山本大のブログ

面白いプログラミング教育を若い人たちに

上司になる人へ

私は、人に仕事をお任せする時に、自分で尻をふけるところでまかせてしましいます。


でも、任せるなら自分の手の届かないギリギリの範囲を任せる事だと最近感じています。

自分のワンステップを任せる事ですね。



私も、このところ配下のメンバーに新しい仕事任せていました。

はじめて経験する彼らには任せられるかどうかがわかりませんでした。

これはワンステップ先の課題でしたが、みごとにやってのけました。



いままで私は、仕事を伝承するということは自分のコピーを作る事だと思っていました。


しかし、自分のコピーをつくるのは間違いだったなと感じます。

自分のコピーは、自分が教えられる範囲の80%でしかありません。
むしろ配下の人の個性を重んじるべきでした。


部下に対して「気に入らないな」と思う部分は、

反対に自分の限界であることが多いです。


彼の全てを受け入れてみて、そして自分の意見をきちんと伝える。

難しいことですね。

時間をかけながらやってみましょう。



何度も話し合い、共有できなかったら一度割り切ってみるのも手です。

自分は自分の道を行きつつ、相手にも自分の道を自分なりに歩んでもらえばいいのではないでしょうか。

見守るだけにしてみてください。


自分がちょっと受け持てないレベルの仕事をこなさないと組織のキャパシティは大きくならないと思います。


ここまでは、私自身への戒めでもあります。


そして下記は、今の気づきです。



良い上司たるには、「良い問いかけ」を。

上司になろうとせず、共に歩く人として荷物を分け合うべき。

経験してもらう、気付いてもらう、それらから自分も学ぶ。

失敗を認識する手伝いをすること。これも大事な上司の指名です。


何か伝えたいとき、感情的に叱らなくても伝わります。真摯に2人で語り、前向きに伝えることです。

何かを伝えたいとき、自分の経験を語ればいいと思います。


あなたの部下は、60%の自分であろうとします。60% のあなたを真摯に伝えたとき、20%成長します。