レベルエンター山本大のブログ

面白いプログラミング教育を若い人たちに

BLOCKVROCKリファレンス目次はこちら

Flex/AIRを始めるためのリンク集

通信

■ 通信用API - AIRFlex/Flashも可能! LocalConnectionによるデータ送受信
http://journal.mycom.co.jp/series/air/014/index.html

リファレンス

Flex3 リファレンス
http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/langref/index.html

テスト

Flexオートメーション
http://livedocs.adobe.com/flex/3_jp/html/help.html?content=agents_3.html


JavaFlexAIRをつなぐ「炎」のオープンソースTomcatを使ったサーバPushもできるBlazeDSとは?
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/special/blazeds/blazeds_1.html


S2Flex
http://s2flex2.sandbox.seasar.org/ja/


Flex/AIR開発でデザイナとの協業を楽にする「yui
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/special/yui01/yui01_2.html


■Learn adobe air
http://www.sitepoint.com/article/learn-adobe-air-part-1/
http://www.sitepoint.com/article/learn-adobe-air-part-2/
http://www.sitepoint.com/article/learn-adobe-air-part-3/


■AmaterasAIR a.k.a. "AIR GEAR"
http://amateras.sourceforge.jp/cgi-bin/fswiki/wiki.cgi?page=AmaterasAIR


■シームレス・インストール - AIRランタイムを自動的にインストールさせる
http://journal.mycom.co.jp/series/air/015/index.html


AIRシームレスインストール
http://www.widgetown.com/contents/air_seamless_install/index.html

AIRファイルの配布についてZipと認識されるのを防ぐ
http://blog.makotokw.com/2008/03/27/airzipphp/

AIRファイル出力
http://kozy.heteml.jp/l4l/2008/03/air.html

■作って学ぶAIRウィジェットの基礎→応用(4) SQLiteのDB操作を追加してAIRウィジェットを完成
http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/rensai2/airwidget04/airwidget04_1.html

■FlexUG
http://www.fxug.net/


FlexフレームワークをCairngorm2
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/kaisetsu/j2eewatch10/j2eewatch10_2.html


Flex Getting Started
http://learn.adobe.com/wiki/display/Flex/Getting+Started;jsessionid=34CEFC527E83A67DCE2B751BE7510E1F


Flashファイルで作られたFLEXIDE「flexibe」
http://www.noridon.net/weblogs/archives/2006/12/flash_playermxm.html


■今からはじめるAIRプログラミング
http://journal.mycom.co.jp/series/air/001/index.html

AIRβ版の主な特徴としては、以下のようなものが挙げられる。

  • AIRが全ての描画を行うため、矩形に捕われないうえ、透明な背景を持てるなど、特殊なウィンドウの作成が可能
  • HTMLレンダリングエンジンと統合されているため、Webページに対して様々な効果を施すことが可能。Webページ上のJavaScriptとも連携できる
  • PDF表示をサポートしている
  • ファイルシステムへのフルアクセスが可能
  • SQLiteを内包していることにより、ローカルSQLデータベースを利用可能
  • ネイティブ環境と完全に統合されたドラッグ&ドロップ/コピー&ペーストを使用できる
  • アクセス先ドメインを限定しない、自由なインターネットアクセスが可能
  • プログラムによる、アプリケーションのアップデートが行える