レベルエンター山本大のブログ

面白いプログラミング教育を若い人たちに

たぶん迷ってるだろう教え子たちへ

去年、新人研修で教えた教え子たちも、もう現場に入って半年になります。

きっと、たぶん今頃、壁にぶち当たっているんだろうなー。

僕が今入ってる現場でも、教え子たちと同級生の人たちがいて

日々悩んでるように見受けられます。



教え子たちへ。

自分がやっていることに意義を見出せなくなってきた教え子たちへ。

自分はこれでいいのかと疑問を抱き始めた教え子たちへ。


自分のやってることの意義が見出せないのは、

自分をプロデュースしてこなかったからじゃないかい。



僕はこの業界でセルフプロデュースする2つの方法を知ってる。

1つは、自分にあってると思える技術をつけること。

でも、これは一朝一夕では効果が出ないかもしれない。



もう1つの道は、情報通になること。

研修の中でも言ったけど


発信する者に情報は集まる。



現場には、インターネットで検索できない情報がたくさんある。


めちゃくちゃ簡単な話だと、ファイルサーバのディレクトリ配置とかさ。

どこに何があるって整理がついていて、それを発信するだけでも

自分の価値は上がっていく。


発信を続けると、情報が貯まって、貯まった情報を発信すると

また情報が貯まる。


そうやって仕事の幅を広げていくんだ。


その先に、自分の強みと本当にやりたいことが見つかるかもしれない。


悩まずに、目の前に広がる情報から有用と思えるものを拾って集めて発信してみたらどうかな。


取捨選択するにはまだ早い。

自分らしい仕事を見つけるってのもまだ早い。



たとえば、料理をするとき、冷蔵庫に卵しかなかったら

おのずとメニューは決まってしまう。

料理のメニューを決める前に、

使える食材を集めることからはじめないとね。